過去にはグロソブ、今は節約
2009年6月 9日
リーマンショックで世界の金融機関がお互いに信じられなくなったとき、借金や融資ができにくくなる。そうなるとマネーの流動性はほとんどなくなってしまい、企業がM&Aや、設備投資などにお金を使うことが難しくなるのだ。
こういった世の中だと、無借金で運営できている会社は強い。何よりも銀行からの貸しはがしを恐れなくてもいいし、最悪、利益が上がらないのであれば、従業員を解雇して景気が回復するのを待てば良いのだ。
景気が良い頃には、だれもが経済は右向きに上がると信じて、金利が高いとされるグロソブの投資信託に手をだす。しかし、一旦景気の先が読めなくなってくると、投資という考えはなりを潜めて、節約をしようとするのだ。
2009年6月 9日|
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